沖縄の美しい自然

一番自然を感じられるのは八重山諸島内の島

本島の約400km南西に位置する八重山諸島の中には、全体がジャングルとなっている島が一つあります。この島は沖縄の大自然を堪能したい人達の間で極めて人気が高く、都市開発が進む本島に行った場合とはまったく異なる体験をすることが可能です。例えば、歩くだけでなくカヌーに乗って川を進んで島の奥地に入っていけますが、奥地は観光客の数が多い夏場でも静寂に包まれています。そして、島の内陸部で森林浴をしていると本州では決して目撃できないような熱帯植物や野生動物を間近で見られるチャンスがあります。また、本島や他の離島と大きく異なるのは、ジャングルの中にいくつもの滝があるということです。それも、同じような滝ではなくそれぞれに特徴があり、訪れた人達を魅了してきました。

本島内にも自然環境の良いエリアは存在する

本島南部の空港付近は、発展が進んでいて少しずつ緑が失われつつあります。また、島の南部から続く高速道路が通っている中央部についてもそれは同様です。一方、高速道路やモノレールなどが通っておらず交通環境が良好とは言えない北部エリアに関しては、今でも緑豊かなため沖縄の大自然の素晴らしさを感じられます。本島の北部エリアはほぼ全域が森林で構成されており、南部とは対照的です。標高500n以下の低山がそびえ立っていますが、山の中を通る道路の大半はアスファルト舗装されているため歩くことなく標高が高い場所にアクセスできます。北部エリアは見晴らしが良いとは言えない場所が多めですが、一部の見晴らしの良い地点からは周囲の森林・美しい海・青い空などを見渡せます。